なんでスピッツのタイトル「みなと」は「港」ではなく「みなと」なのか。スピッツ歌詞解釈~

更新日:2021年12月19日



今日は、スピッツの「みなと」について、解析していきたいと思います。

「みなと」については、リリースした時、衝撃を受けたのを、昨日のことのように思い出します。

私はしっとり系が大好物なんですけど、この「みなと」のしっとり具合がとんでもなく好きです。スピッツの曲で何が好きかと問われたとき、大衆に迎合した(とみなされる)シングルカットされた曲を答えるのは、スピッツを知るものとして浅いんじゃないかという、深刻な(?)偏見が自分の中にあったんですけど、これはその偏見の壁をぶちやぶるには十分な、破壊力をもった曲でした。曲の質量もスピードも惑星レベル。衝突したら、そんなチンケな壁なんて、木っ端みじんですよ。堂々と「スピッツのみなとは、ほかに類を見ないぐらいの、すんごい曲だ」と言わざるを得ないですね。