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スピッツ「ガラクタ」は、大人の遊び説。~スピッツ歌詞解釈~



こんにちは。八百屋テクテクです。

今回は、スピッツ「ガラクタ」について解釈していこうと思ったんですけど、18禁の内容となります。18歳未満のよい子は、ここでお別れとなります。また次のブログでお会いしましょう。

よい子のみなさんは、スピッツ「ガラクタ」の意味を、大人に問うようなことをしてはいけません。いいんですね?

いや、穢れのない子供がこの先に触れると、必ずケガをします。そういう世界もあるんです。スピッツを嫌いになってほしくなくて、私は、まじで、親切心から言っています。

あるいは、私の解釈が間違っていて、「おめーなんてことを言ってるんだ!」と、スピッツファンから総スカンを食らう羽目になるかもしれません。私も怖いのです。

そういう内容なので、知らないほうが身のためです。清く正しく美しくスピッツを聴いて、清く正しく美しい青春を送ってくださいませ。私は、アナタの青春を心より応援しております。

これから先は、いやな大人の世界です。けっして覗いてはいけません。いいですね? わかりましたね?

あっ、あとエロが苦手なひとも、すみません。ここでお別れです。お疲れさまでした。えっ、冷たい対応ですって? そんなことはありません。この後の解釈をみたアナタが「最低!」と激怒するのがわかるので、引き留めているのです。これは優しさというヤツです。苦手なら、どうぞ踏みとどまってください。この先は見てはいけません。ささ、もっと面白い解釈がありますので、別の曲にいきましょう。ね、ね?

またどこかでお会いしましょう。では、さよーならー。




























さて。大人だけになりましたね。やりましょうか。

本当はねぇ、またですか~、って思っちゃったんですよ。ババロアでもえぐい18禁をやっていて、はぁ~こんな内容載せて大丈夫なのかしら…って、その時も思ったんですけど、まあこんなマニアックなブログですし、今んところ見ている人も少ないので、いちおう大丈夫かなぁと。本当かなぁ。

まあ、こういうテンションでユルユルやっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


みなさんお気づきのとおり、この曲はセックスソングです。

といっても、並みのセックスソングではなく、かなりやばいセックスソングです。

「やばいかどうかは、お前の解釈次第やんけ」って思いましたか。たしかにそうかもしれません。まったくその通りです。

私は、この曲は、「女王様にSMプレイをしてもらう曲」だと思っています。

何言ってるか全然わからないでしょ? 私も他人がそう口にしたら、何言ってるんだと思います。その通りです。まったくその通りです。

なので、まあ、えーと、とりあえず、順番に見ていきましょう。そうしたら、少しは、私の言っていることが、わかってもらえると思います。

わかってもらえるよう、なるべく言葉を尽くします。正直エロ方面はだいぶ苦手な分野なので、うまく言えるかどうかはわかりませんが、頑張りますので、どうぞおつきあいくださいませ。




あいつは何だ でっかい方のマンタ

しばらく会わないうちに 素敵になってジェラシー

マンタって、2種類いるんです。小さいほうのマンタは、ナンヨウマンタといい、大きい方のマンタは、オニイトマキエイといいます。でっかい方のマンタといっているので、この場合、オニイトマキエイを指します。漢字では、鬼糸巻鱝と書きます。鼻の先が、糸巻のような形をしているからだそうです。曲の冒頭で出会った「あいつ」は、どうも、糸巻を持っている、つまり、縛りつけて拘束する道具を持っている人のようです。つまり、SMの女王様を、職業としてやっている人なのだと思います。

主人公は、この女王様と、どこかで一度会っているみたいです。中学とか高校の同級生とかでしょうか。そんな彼女と、同窓会とかで久しぶりに会ってみたら、「素敵」になっていました。そりゃそうですよね。どこにでもいそうだと思っていた女子が、SM女王様になっていたら、ビックリしますよね。

「ジェラシー」という表現になっているのも、納得できます。男性が素敵になった女性と再会した場合って、胸がキュンとかするのが順当でしょう。でもこの女王様は、男性が屈服するぐらいの、なにか抗いがたいオーラと、世界観を持っていたのだと思います。この男性がマサムネさん自身だとするなら、「うわっ、この人、おれの感性とはまったく別のものをもっている…! 知らない世界を知っている…!」と、表現者として、胸がキュンより先に、ジェラシーを感じてしまったのだと思います。



風来坊のメッセージ 不思議な縁で

化けの皮全て脱いで 見つめ合った春の日

「風来坊のメッセージ」とは、どこからともなく来た、という意味でとらえるのがいいかなと。同窓会では、女王様とは挨拶のみして別れたけれども、その後日、風俗情報誌なんかを眺めていたら、「SM女王様特集!M男垂涎必至!」みたいなタイトルが目に入り、そこにはあのSM女王様が勤務する風俗店がでかでかと紹介されていた。「おぉ、これは不思議な縁だなぁ」となり、さっそく向かうことに。

「化けの皮」というのは、この詞の主人公の日常を表しています。みんなに尊敬され、憧れの的であり、天才的な音楽を奏でる人。私は、それが誰かはちょっとわかりませんが、もしそういう人がアナタの頭の中に思い浮かんでいたのだとしたら、そんな彼が何もかもを脱ぎ捨てて、裸で女王様に向き合っていることを指します。

「春の日」とは、季節のことかもしれませんけれども、ここは「売春」という意味にとらえてもいいかもしれません。「売春」とは、性行為の対価としてお金を支払うことです。



祝い風に舞う 黄色い花びら

もう恋なんてしない とか言ってたのに

ゴミ箱キラキラ ちょい新しいな

ゲスな指先 甘辛い ガラクタ ラブストーリー

「祝う」とは、祝福したり、喜んだりすることです。それをされて喜んでいることを指します。SMの話だと解釈するなら、鞭をブンブンふるっているのかなと。

鞭を振る前というのは、ロウソクをたらします。皮膚の上で冷えて固まったロウを、鞭で打ちながら剥がすのです。このとき、飛んでいくロウが、黄色い花びらなのかなと。SM用のロウは一般的には赤か白ですが、プレイルームは雰囲気を出すために仄暗い照明を使っているはずなので、ロウの色も違って見えているはずです。黄色い照明なら、黄色くなるでしょう。

「もう恋なんてしないわ、とか、この女王様同窓会の時にスカしたこと言ってたのに、めっちゃ恋のことわかってるやん…!」って、主人公が驚愕しているところなのかなと。恋を扱う専門家として、自分のほうが恋のことを研究していると思い込んでいたけれど、SMプレイを通じて、恋のことを教えられたようです。新天地を与えてくれたようです。

ふとゴミ箱をみると、なにやらキラキラしているものが見えます。たぶん、ぬめぬめした液体が拭き取られた跡で、それが照明でキラキラしているのかなと。どういうふうに使われたものなのかはわかりませんが、この後のプレイでは頻繁に使用されるローションのようです。「ボクはいったい、何をされてしまうんでしょう…?」 とゾクゾクしている部分なのだと思います。

その時、女王様のゲスな指先が、自分の大事な部分に触れます。同時に、なにやら「ガラクタ」が、自分の穴に侵入してきます。この出来事は、タタタタ、タタタタ、のリズムで、継続して行われているようです。

これもまた、ラブストーリーです。



粟 稗 コーリャン 対象外のオーラ

出会っちゃいけない二人 燃え上がってランナウェイ

「粟 稗 コーリャン」は、今まで主人公が付き合ってきた女性たちを表しているのではないかなと。

粟も稗もコーリャンも、すべて穀物です。同じような食べ方をします。同じように、男性からみると、いくら女性が多種多様といっても、付き合い方はほぼ同じです。キスも、ハグも、セックスも、だいたい形式どおりになります。

でも、ここにいるのは、今まで出会った女性とは、全く違う女性です。普通のお付き合いをしたいと考えている方にとっては、対象外な人です。

そんな対象外の人の素敵さが、わかってしまったのです。目覚めてしまったのです。このまま彼女とのプレイに盛り上がって、ランナウェイしたくなっちゃいます。「ああ、もう全部投げ出して、下僕となりたい…」とか、思っちゃっています。



やること忘れて 街じゅう探した

ぶっ飛んだピアスを 身につけてほしい

夢うつつで聴く 風鈴気持ちいいな

上品な言葉で 突き刺す チグハグ ラブストーリー

ここは、彼女が勤務する風俗店を探している様子なのかなと。やらなくちゃいけない新曲づくりとか、ライブの打ち合わせとか、そういうのよりも優先して、風俗店を探し回っている様子です。

詳しくはないんですけど、女王様は、基本的には決まったお店に所属していると思うんですけど、人気の女王様であれば、SMバーでの出張出演とか、そういうのにお声がかかることもあるようです。そうなれば、追いかけるのも大変ですね。会おうと思ったら、街じゅう探す羽目になるかもしれません。でも、それでも会いたくなってしまったんですね。もう、女王様の虜ですね。

「ぶっ飛んだピアス」とは、ちょっと内容はわかりませんが、でもSM女王様が付けて、サマになるようなやつがあるのだと思います。あるいは「自分の身につけてほしい」という意味かもしれません。乳首に挟む、金属製のおもり付きのやつです。男性が四つん這いになって、プレイをしていると、そのおもり同士が触れ合って、キンキンと風鈴みたいな音がなった、ということなのかもしれません。

この音を、男性は夢うつつで聴いています。プレイがもう気持ちがよすぎて、意識が遠のいているようです。

女王様なので、言葉遣いは上品です。Sの男性みたいに、オラオラしてはいないはずです。上品に、責めてくれるのでしょう。その女王様が、「ガラクタ」を、自分に突き刺してきます。

チグハグなのは、本来なら、男性が女性に挿入するものだからです。でも、ここでは、女性が男性に挿入しています。なのでチグハグなのです。

これもまた、ラブストーリーです。




という感じで解釈してみましたが、いかがでしょうか?

感想を聞かれても困るって? そりゃあそうでしょう。

私も、何を言うべきか迷っています。ほんとは、違う解釈をするつもりでした。「トイストーリー説」なんてのも考えたんです。トイストーリーとラブストーリーが掛かっていたり、主人公のウッディがガラクタみたいだったりと、共通点も探っていたんですけど、マンタのこととかを調べているうちに、「あれ?これは…」と思い至りました。

精密に語句を知っていけばいくほど、ほかに解釈の余地がなくなっていくわけです。これは、金田一少年の事件簿で「もし、知人が犯人だって思ったら、どうするの?」と投げかけられた金田一少年が「探すだろうなぁ、その人が犯人ではない証拠を。探して探して、それでもダメな時に捕まえる」と言ってましたけど、まさにこの心境です。SM女王様でない証拠を探してみましたが、やっぱりSM女王様がしっくりくるんです。私の探し方がわるいだけなのかもしれませんけれども…。

あっ、このエピソードは、もしかして名探偵コナンのものだったかもしれません。うろ覚えですみません。まあ、その程度の八百屋さんの解釈なので、きっと頭のいい聡明なアナタになら、きっと別の解釈の余地もあるでしょう。

なにか思い浮かびましたら、この卑しい豚たる私めに、ぜひ、聞かせてくださいませ。




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