top of page

福井生まれ福井育ち、すきな食べ物はカレーの夫と、
沖縄生まれ沖縄育ち、沖縄大好きな妻。
スピッツが縁で出会い、八百屋さんをはじめました。
そんな二人の、日々の話です!!
毎日テーマごとに更新していきます。
検索


スピッツ「アカネ」は、「ホタル」の後日談説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「アカネ」について解釈していこうと思います。 スピッツ 「ホタル」の項目 で解釈したんですけど、「ホタル」はめっちゃ絶望の曲なんです。何もかもが闇の世界で、悲しいほどささやかな光だけが灯っている状態。しかもそれが幻だという、...

八百屋テクテク
2024年12月11日


スピッツ「ホタル」は、絶望の曲だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「ホタル」について解釈していきたいと思います。 この曲は、 とんでもない絶望を表現した曲 なんじゃないかなと思います。マサムネさんが、絶望をテーマに詞を書いたら、こうなりました、という曲なんだと思います。めっちゃ綺麗な詞です...

八百屋テクテク
2024年12月10日


スピッツ「ハートが帰らない」から推察する、彼女と別れた理由。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回はスピッツ「ハートが帰らない」について解釈してみたいと思います。 この詞は、どうも女性と別れることになったものの、未練があって落ち込んでいる、というのが伺えます。その未練について述べている詞というわけですね。そこまでは、なんとなくわかり...

八百屋テクテク
2024年12月8日


スピッツ「8823」は、漫画に音楽の方向性を見つけた話だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「8823」について解釈していきたいと思います。 この詞のタイトルの由来は、西岸良平さんの漫画からとったものだそうです。どの漫画のどの部分を引用したかまではよくわかりませんでした。海底人8823というのがあるそうなのですが、...

八百屋テクテク
2024年12月7日


スピッツ「甘い手」は、死神の手だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「甘い手」について解釈していきたいと思います。 ブログタイトルにもありますとおり、甘い手とは、 死神の手 のことだと思います。そしてこの詞におけるマサムネさんの死に対するイメージは、 とても甘いもの...

八百屋テクテク
2024年12月7日


スピッツ「いろは」は、日本語を賞賛する曲だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「いろは」について解釈してみたいと思います。 この曲のタイトルは「いろは」となっております。 「いろはにほへと」 のことですね。 いろは歌 ともいいますが、これはすべて、 仮名文字...

八百屋テクテク
2024年12月7日


スピッツ「テレビ」は、マスコミ批判の曲だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回はスピッツ「テレビ」について解釈していきたいと思います。 この曲は、 「テレビ」を批判した曲 なんじゃないかなと思います。ただ、この頃はテレビの力はものすごく大きくて、スピッツもまた駆け出しの頃だったので、テレビの力を大いに利用していか...

八百屋テクテク
2024年12月5日


スピッツ「放浪カモメはどこまでも」は、曲作りをするマサムネさん説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「放浪カモメはどこまでも」について解釈していきたいと思います。 この詞は、 マサムネさんがスピッツの曲を作詞している時の詞 なんじゃないかなと思います。作詞する際には、膨大な言葉の中から、適したものを集めますよね。それこそ、...

八百屋テクテク
2024年12月4日


スピッツ「今」は、復活したマサムネさんの話だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「今」について解釈していきたいと思います。 この曲は、マサムネさんが 「今だけに生きてる、そんな僕の歌」 と語っていたことがあるそうです。この時代のマサムネさんは、曲のことについて、ちょこちょこヒントを出してくれたりしていま...

八百屋テクテク
2024年12月1日


スピッツ「けもの道」は、頑張っている人を応援する曲だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「けもの道」について解釈してみようと思います。 まあ、「この曲は、頑張っている人を応援する曲です」って、ドヤ顔でいっても、えーっ!って驚いてくれるひと、そんなにいないと思います。詞を眺めても曲を聴いても、応援歌だな、と思える...

八百屋テクテク
2024年12月1日


スピッツ「旅の途中」は、旅の途中であることを表現した曲だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「旅の途中」について解釈してみたいと思います。 とはいえ、解釈の余地があんまりないので、ブログタイトルがおかしなことになっています。この曲を語るのに、そんなに難しく考える必要がないんじゃないかなと。ストレートに、詞を読んだま...

八百屋テクテク
2024年11月24日


スピッツ「ガーベラ」は、世界崩壊後の話だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「ガーベラ」について解釈していこうと思います。 この詞は、正直よくわかりません笑 なので、肩の力を抜いて、読んだまま解釈していこうと思いました。そうやって肩の力を抜いて、私が行き着いた結論が、世界崩壊後の話だった、という、な...

八百屋テクテク
2024年11月24日


スピッツ「遥か」は、再チャレンジを決意した人の話だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「遥か」について解釈してみたいと思います。 この詞は、ブログタイトルにもありますとおり、 再チャレンジを決意した人の話 を描こうとしてたんじゃないかなと、想像しています。一度は諦めた夢だったけど、もう一度奮起して、憧れていた...

八百屋テクテク
2024年11月24日


スピッツ「エスカルゴ」からわかる、草野マサムネの臆病さ
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「エスカルゴ」について解釈していきたいと思います。 この曲は、結論から申しますと、マサムネさんの 臆病さ を描いたものだと思います。 「外は怖いから、カタツムリの殻に閉じこもっておこう」 という、曲だと思います。...

八百屋テクテク
2024年11月23日


スピッツ「海を見に行こう」は、視覚障碍の人に海を案内する話だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「海を見に行こう」について解釈していこうと思います。 八百屋さん的な結論としては、この曲はブログタイトルにありますとおり、視覚障碍の曲だと思います。もっといえば、 「目が見えなくなった人と海に行って、彼女に海を感じさせる話」...

八百屋テクテク
2024年11月23日


スピッツ「ハネモノ」は、魔女の宅急便説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「ハネモノ」について解釈していきたいと思います。 この「ハネモノ」というタイトルですが、 「羽のような生き物」 という意味の、マサムネさんの造語だそうです。かつ、 「人々の不安を少しでも和らげることができる音楽を作ろう」...

八百屋テクテク
2024年11月23日


スピッツ「ミカンズのテーマ」にみる、ミカンに対する想い。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「ミカンズのテーマ」を、八百屋さん独自の目線で解釈していきたいと思います。 この曲は、「もしスピッツが新しいバンドをやるとしたら…、という感じで作りました」とマサムネさんが当時言っておりました。スピッツのifという内容になっ...

八百屋テクテク
2024年11月21日


スピッツ「夢追い虫」は、夢を追いかける人の話だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「夢追い虫」について解釈していこうと思います。 この曲のことを、「恋人と仲良くする話」だと解釈している人、多いのではないのでしょうか。私はバッチリそうでした。スピッツの曲は恋愛がテーマになっている曲が多いので、この曲もまた、...

八百屋テクテク
2024年11月21日


スピッツ「大宮サンセット」は、大宮市消滅の話だった説。
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回はスピッツ「大宮サンセット」について解釈していこうと思います。 この曲のタイトルは、大宮サンセットとなっておりますが、この曲が発表された時点では、もう埼玉県大宮市は他の市町村との合併により、地上から消滅しております。つまり大宮とは、存在...

八百屋テクテク
2024年7月31日


スピッツ「孫悟空」にみる、人間の逞しさ
こんにちは。八百屋テクテクです。 今回は、スピッツ「孫悟空」について解釈していこうと思います。 この詞の主人公は、西遊記に登場するサルの妖怪である「孫悟空」がモデルになっていると思います。と紹介しても、あんまりピンとこないと思います。というのも、日本でよく知られている孫悟空...

八百屋テクテク
2024年7月21日
bottom of page

