奥越エリア~八百屋さんからみた福井の風景~
- 5月3日
- 読了時間: 3分
大野市 スターランドさかだに
大野市の中でも山間に位置する坂谷地区は、空気がとても澄んでおり、夜空の星を観光資源にしています。日頃の喧騒を忘れて、坂谷地区の澄んだ空気の中で星空を眺めるのは、とても贅沢な時間です。

大野市 九頭竜湖
福井の最奥地。夏場35℃を越えるような日でも、九頭竜湖周辺は25℃程度と、すごしやすい気温です。冬になると一転して豪雪となり、たびたび通行止めが発生します。九頭竜川の水を供給し、平野部に住む人々の生活を支えている重要な地域です。




大野市 福井県自然保護センター
施設内では野鳥や森に棲む生き物、植物などを中心に、自然のことが学べます。施設の外には散策できるルートが広大で、動植物、キノコなど、時間をかけて自然を楽しむことができます。雪が降れば散策ルートが閉鎖されてしまうのもまた、自然の摂理に従っています。

大野市 七間朝市(しちげんあさいち)
4月~12月までの間、毎日開催されている朝市です。4月は山菜を中心とした野菜が並び、秋口より大野市特産の里芋が販売されます。ここでしか買えない珍しい野菜もあるほか、同じ里芋でもスーパーに並ぶものとは違う品質や価格のものがあったりするので、八百屋さんでも通ったりしています。


大野市 上庄地区
特産である、上庄里芋の産地。水が大変綺麗なので、稲作に適した土地でもあります。冬は厚い雪に覆われるため、土壌環境が毎年リセットされます。これが美味しいお米、野菜づくりに繋がっているのです。

大野市 乾側地区
水田の周りを囲むように芝桜を植え付ける活動を長年行っており、現在ではシバザクラの里として観光客を迎えるまでになっています。水田脇の芝桜植林は、他の雑草の繁殖を抑えてくれたり、水田にとっての害虫を防いでくれるなどの効果も期待できます。農薬や機械に頼らない工夫を知ることができます。


乾側地区乾
側地区
大野市 越美北線 越前大野駅
越美北線は、福井市から終点九頭竜湖駅までを繋ぐ路線で、ワンマン電車が走っています。乗るだけで、移り行く山々の景色を堪能できる、贅沢な旅ができます。とはいえ2,3時間おきにしか走っておらず、越前大野より先はさらに本数減となるため、観光するなら大野市中心部である越前大野駅で降りる一択になりそうです。


大野市 結ステーション~大野城
「水の街」「越前おおの名水めぐり」と、大野市は水が綺麗であることをPRしていますが、結ステーション周辺ではそれらが視覚的に宣伝されているのを多く眺めることができます。
大野の古い町並みを利用したリノベーションも盛んで、観光にも最適です。




勝山市 越前大仏
福井における主な宗教拠点は、永平寺や平泉寺など山岳部に構えられることが多いですが、古来、泰澄大師が白山を開山したことからも伺えるように、山岳には神秘的なものを感じさせる何かがあるようです。越前大仏もまた、山岳にてその神秘性が保たれています。



勝山市 恐竜渓谷
勝山市一帯は、恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークに指定されていました。勝山市一帯の地層から恐竜が発掘されており、それを観光資源としています。街のあちこちで、恐竜の雄々しい姿をみることができます。

勝山市 北谷地区
北谷地区から石川県の手取湖まで、青々とした森林が延々と続くエリアです。深い山の奥に入れば、視界のすべてが緑に覆われてしまいます。



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