美味しい水菜を食べたことありますか?

更新日:4月17日



産地:福井県福井市産 農園たや、アグリフナヤ

出荷時期:通年(美味しい時期は春と秋冬)



水菜は、比較的新しい野菜です。

数十年前までは、この野菜を知っている方のほうが少なかったのではないかと思います。

この水菜は、正確には京水菜といいます。

京都の一部地域でのみ、栽培されていた品種なのです。




昔は、水菜といえば、こういう水菜でした。

茎が太くて、いかにもゴワゴワしていますよね。

もちろん、生では食べられません。生で食べると苦みでひどい目にあいます笑



京水菜は、従来の水菜と違って、あっさりしていて食べやすいということで、全国的に広がり、今に至ります。

サラダと非常に相性がいいので、とても重宝します。

レタスと水菜。これだけで立派なサラダになるのですからね。



えっ? 水菜あまり食べない、ですって?

なるほど。確かに、ほうれん草や小松菜と比べても、水菜の消費量は多くありません。

いかに京水菜といえとも、辛かったり、苦かったりする場合もあり、生で食べられないこともあります。

そういう経験をしてしまうと、水菜を敬遠してしまいますよね。



京水菜が辛くなったり、苦くなったりしまう原因は、気温と、鮮度劣化です。

サラダ用ということで、主に夏に食べたい京水菜ですが、実は夏は水菜が育つ環境に適していません。暑すぎるのです。

なので水菜がストレスを抱えて、辛くなってしまうのです。

夏の大根が辛いのと、似ているかもしれません。大根も水菜も、アブラナ科の植物です。



また、苦くて食べられない、という場合もあります。

これは鮮度劣化によるものです。

難しいことに、水菜は鮮度劣化しても、そんなに見た目が変化しません。ほうれん草なら葉先がシナシナになってくるのでわかりやすいのですが、水菜は一見シャキシャキしています。八百屋さんでも、見分けるのが難しいものもあります。

こういうのを食べてしまうと、あ~水菜美味しくないな、ってなってしまうかもしれません。



でも、言い換えれば、

時期と鮮度さえ選べば、こんなに美味しい野菜はないです。

あっさりシャキシャキして食べやすく、たくさん食べられます。

葉菜は栄養が豊富なのですが、ほうれん草や小松菜など、ほとんど火を通してでしか食べられない葉菜が多い中で、サラダでそのまま食べられる水菜は、とても嬉しい野菜です。



もし、美味しい水菜を食べたい、と思ったら、八百屋テクテクの野菜セットがおすすめです。

美味しい時期を限定して、農家さんのとれたて新鮮な水菜を直送しています。




サラダチキン、トマト、水菜、レモン、茹でキノコのオリーブオイルサラダです。

それぞれの材料がそれぞれの役割を果たし、かつお互いにいい関係にあります。これ一皿で、必要な栄養を完璧に補うことができます。

このサラダに必要なことといえば、そのほかの材料は食べられさえすればいいのですが、水菜だけは美味しいものを選んでもらわなければいけません。シャキシャキした美味しい水菜が、このサラダの最大のポイントです。

ぜひ、いい水菜を手に入れて、美味しいサラダを作ってみてくださいね!


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