ぶどう育成日記。

今回は、ぶどう棚をつくっていきます。

ぶどうの木は自立が難しいので、木をつるすための棚が必要になります。

かつ、ぶどうは、梅雨の雨に非常によわく、雨にあたると病気になってしまいます。

なので、雨を防ぐためのビニール屋根がどうしても必要になります。

なので、ぶどうの木の重さに耐えられ、ビニール屋根も張れる、ガッチリしたやつを作っていきます。

支柱のための穴をあけていきます。

立てる場所は、かつて小屋が立っていた場所。

ぶどうの木の根っこは土でなければいけませんが、枝を伸ばす場所は土でなくても大丈夫。これ最初は意外に思っていたんですけど、よくよく考えたら確かにそうなんですよね。


支柱はこんな感じ。

地中深く打ち込んだ杭と支柱を、クランプで固定します。


縦一列、物干し竿が完成。

キッチリ長さを測ったおかげで、ピーンと設計図どおりになりました。

設計図の重要さが、こういうところに現れてきます。ただまっすぐに支柱を立てて連結させるという単純なことでも、設計図があるのとないのとでは、作業の質も、仕上がり具合も違ってきます。

設計図を詳細に作ってくれた友人に、本当に感謝です。


縦と横だけでなく、対角線の長さもキッチリ測って、支柱を立てていきます。

規模が大きくなればなるほど、キッチリ測ることが重要なんですよね。


屋根を作っていきます。

ここで生きてくるのが、三平方の定理です。三角形の一番長い辺の長さの2乗は、他の2辺の長さをそれぞれ2乗した値と等しいんでしたよね。

屋根と側面にはビニールを張るので、屋根の長さは長すぎても短すぎてもダメ。これを綺麗に作れるかどうかは、中学校の時数学をちゃんとやっていたかにかかっています。このへんの計算も、数学が得意な友人にまかせっぱなしでした。何から何まで申し訳ない。もうすぐ40にもなろうという男子ですから、苦手意識をちゃんと克服しなければいけませんね。

50までには、三角関数すら使いこなしていきたいと思います。サインコサインタンジェント。



骨組み完成です。杭用の穴のみ事前にあけていたのですが、それでもここまで組み立てるのに1日かかりました。大変でした。

ぶどうの木3本に対する設備は、これだけのものが必要になります。

何本もぶどうを育てている農家さんは、果てしないですね。尊敬します。


3月下旬に、苗木屋さんからぶどうの苗が届く予定になっております。

楽しみですね。



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