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大根

~胃にやさしい。消化酵素たっぷり~

大根を食べるときは生で!

大根の原産地ははっきりしないそうですが、古代エジプトの時代には、もう栽培されていた記録があるそうです。 日本でも、日本最古の書物「古事記」に記載があるそうです。これだけ古くから日本にある野菜だと、つい日本独自のものだと思ってしまいがちですが、エジプト人も栽培していたことを思うと、ちょっとおもしろいですね。 そんな大根ですが、生の大根と煮炊きの大根とで性質がガラリと変わる、二つの顔を持っています。 生の大根は95%が水分です。そして、ビタミンCと消化酵素のジアスターゼが豊富に含まれています。 薄切りにしてサラダにしたり、また漬物や大根おろしなどで食べると、これらの栄養素がしっかりとれます。 特に消化酵素は消化を助けてくれるので、焼き魚や焼き肉などと一緒に食べると、とても効果的なのです。 サンマの付け合わせに大根おろしをつけているのは、美味しいだけではなく、ちゃんと理にかなっていることなんですね。

生以外でも!

一方、この大根の有効成分は、熱に弱いという特性をもっています。 おでんの大根の栄養価はほぼゼロ、だなんてよく言われていますが、それは大根に豊富なビタミンCとジアスターゼが、加熱に弱いという欠点があるからなんですね。 とはいえ。 おでんの大根やブリ大根なんて、とっても美味しいですよね。 おでんの大根やブリ大根など、煮炊きに使われる大根は、煮汁をたっぷり浸み込ませています。 煮汁に溶け出た旨味と栄養素を、大根が吸収してくれているわけなんですね。 煮炊き用の大根は、もともとの栄養素は失ってしまいますが、かわりに、とても重要な役割を果たしてくれているわけなのです。

見分け方や食べ方など

大根は、上と下で辛味が違います。上は甘く、下が辛いんです。上は甘さを活かしてサラダや煮物に、下は辛味を活かして、おろしや薬味などにどうぞ。 葉付き大根などもありますが、葉をつけたままにしておくと、葉に水分を奪われて根がフニャフニャになります。すぐに切り離してしまいましょう。