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トマト

~人気と栄養価で最高の野菜~

美味しい野菜といえばコレ!

アンデス山脈が原産のトマト。日本に入ってきたのは江戸時代とされています。 が、冬至は観賞用として楽しまれていたようです。赤や青い実がなっているのを、盆栽として楽しんでいたんですね。 食用としてのトマトが日本に広まったのは、ずいぶん最近になってからのようです。 昔、うちの祖父が言っていたのですが、近所にトマトを作っている人がいまして。そこで採れた真っ赤なトマトを、祖父とその母親とでいただいたのですが、二人ともすぐに吐き出してしまいました。とても食べられるものではなかったのです。 百年ほど前にはそんな状態だったトマトが、今ではどの家庭の食卓にも必ずあるものになるなんて、生産技術の進歩はすごいですね。 トマトは、日本では生食が基本ですが、外国では加熱調理が基本です。外国のトマト事情も同じようなもので、生食できないトマトをどうやって食べてやろうか、と苦心した歴史がうかがえます。日本は栽培技術を発達させることで生食できるトマトを開発し、外国は調理技術を発達させることで、トマトを美味しく食べてきたんですね。 トマトは、とても栄養がある野菜です。ナスやきゅうりも、トマトと同じく実を食べる野菜ですが、ナスやきゅうりと違うところは、完熟した状態で食べる野菜であるということです。ナスやきゅうりは、未熟な状態で食べています。なので、ビタミンやミネラルといった栄養素は望めないのです。一方、トマトは完熟した状態で食べる野菜です。熟すれば熟するほど、栄養価が高まります。また、赤く熟することで、赤い色素であるリコピンが増えます。このリコピンは抗酸化作用があり、老化に効果的な働きをするとされています。 美味しいトマトであればあるほど、栄養がたくさんついてくる、というわけなんですね。

多種多様なトマト

トマトとひとくちにいっても、その種類は膨大です。 こぶし大ほどの大きさの大玉トマト、 ピンポン玉より少し小さいぐらいのミディトマト、 一口サイズのミニトマト、 と、大きさでまず分類され、その後、特性や調理方法、産地、栽培方法、色、味、など、ありとあらゆる角度からトマトの研究が進められており、今や数えきれないほどのトマトの種類があるのです。 ほうれん草や大根の場合、品種にまでこだわりをもつ方はあまりいないと思うのですが、トマトは別です。 地元の特産品として打ち出している産地はかなり多いですし、その産地でほど、その特産品を購入しています。地元の方ほど、地元の特産品のトマトを愛しているからなんですね。 トマトは鮮度劣化しにくい野菜ですが、やはり鮮度が落ちにくいからといっても、鮮度のいいトマトはやはり美味しいのです。なので、流通にあまり時間をかけない地元のトマトが、より親しまれているのでしょう。

見分け方や食べ方など

鮮度のいいトマトを見分けるなら、匂いがするもの、ヘタがしおれていないものを選びましょう。 表面が割れているものもありますが、液漏れしていなければ品質には問題ありません。 常温保存で大丈夫です。が、温度変化に弱いので、冷蔵ケースで販売していたものは冷蔵しましょう。夏場など25度を超える気温になってきたら、冷蔵庫に入れましょう。